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「人手不足で回らない…」飲食店を辞めたい理由と解決方法を徹底調査

昨今、コロナが落ち着き、日本に来る海外の旅行客(インバウンド需要)も徐々に増えてきて、飲食店・外食企業にも活気が出てきました。そして、今後のことを見据えて、新たに採用活動を始めているところも増えてきています。

なんて前向きな話!

かと思いきや、飲食店で働いている人たちの中には「辞めたい…」と思っている方が少なくありません。その根本的な原因は、慢性的な「人手不足」だと筆者は考えております。

そこで今回は、飲食店の仕事を辞めたい理由、そしてその原因となる「人手不足」についてお話ししていきます。

飲食店で働いている人、飲食店を経営している人または企業さまもぜひ読んでいただければと思います!

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なぜ飲食店を辞めたいと思う人が多いのか?

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では、一体どれくらいの人が飲食店の仕事を辞めたいと思っているのか…?
そこで筆者はGoogleの検索欄で「飲食 辞めたい」で検索してみようと考えました。

ではでは早速…

飲食 や

と、打った時に筆者は愕然とします。

それは、出てきた検索候補の上位に

飲食 辞めたい
飲食 やめとけ
飲食 休みがない
飲食 辞めてよかった

というキーワードが出てきたのです…!
やはり、飲食店を辞めたいと思っている人は残念ながら多いようですね…。

ではなぜこんなに、辞めたいと思っている人が多いのか?
その理由をまとめてみました。


休みが少ない

もはや、飲食店のお仕事をしている方であれば、耳タコかもしれませんね…。

検索候補にもあった「飲食 休みがない」のとおり、飲食店のお仕事は休み、休日が少ないところが多いです。ひと昔前までは週一日休みが取れれば良い方で、何十連勤したかわからないなんてことが普通だったんだとか…。

最近ではすぐ辞めてしまう、時代に合わないということで休みを増やしているところも徐々増えてきましたが、それでも全体の水準は他の業種と比べても低いといえるでしょう。


労働時間が長い

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ランチとディナー営業をしている飲食店だと、まずはランチの準備のために朝早くから出勤。ランチ営業が終わったらディナーの準備、そしてディナー営業。あれ?

一体わたしは、何時間働いてるの…?

この感覚も飲食店のお仕事あるあるではないでしょうか。

お店の営業時間=労働時間というわけではなく、営業時間並みに準備する時間が長くなってしまうので、必然的に労働時間が長くなってしまうようです。

中には半休ということで0.5日出勤なのに、元々の労働時間が長いので8時間働いていて、

え、これって1日分の労働時間時じゃない…?

と、もはや半休の意味がわからなくなるケースもあるほどです。



給与が低い

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令和三年に国税庁が発表した平均年収を見てみると、上位にいるのは電気・ガス・熱供給・水道業(766万円)や金融・保険業(677万円)、情報通信業(624万円)となっています。

その中で、宿泊業・飲食サービス業の平均年収はなんと、260万円…!2年働いても上位の3業に届いてないとは驚きです。

あくまで平均とはいうものの、これでは「飲食店の仕事は給与が低いから辞めたい」、他の業種に転職して際に「辞めてよかった」と思われてもしょうがない気がしますね…。



先輩・教育担当が教えてくれない



研修環境が整っていない、そもそも研修なんてない
「見て覚えろ!」
「今忙しいから!」

これらはひと昔前、そして今でも続いている飲食店の良くないあるあるかと思います。

そして「こういう文化で育って、一人前になった」という考えを持たれている方も少なくないので、飲食業界では人に教える・人を育てる考え方がまだまだ時代に追いつけていないともいえるでしょう。



クレームやトラブルが多い



「料理くるの遅すぎ!」「髪の毛入ってたんですけど」「注文したのと違いますけど!?」といったクレームや、料理をこぼしてしまった、酔ったお客さん同士で喧嘩…なんていったトラブルはアルバイト・正社員問わず飲食店で働いていれば経験されたことがあるかもしれません。

飲食店のお仕事は人と関わる接客・サービス業なので、こうしたクレームやトラブルが他の業種と比べて多いといえるでしょう。


パワハラ

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殴られた、鍋飛んできた、仕事中ずっと罵詈雑言を浴びせてくる…などなど、今の時代ではあり得ないパワハラ(パワーハラスメント)が飲食店の職場では起きたりします。

また、パワハラを直接受けているわけではないけど、そういう職場にいたくないので辞めたいと考える方や、飲食店で正社員になるのは辞めよう…と思うアルバイトの方も少なくありません。


根本の原因は「人手不足で回らない」!その理由を解説

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こうして聞いてると、飲食店で働くことってデメリットだらけじゃん!

と、感じてしまう方がほとんどではないでしょうか…?

しかしながら、これは飲食店の仕事が悪いわけではありません。
根本の原因は「人手不足で回らない」ことにあるのです。

ここでは、その理由についてお話ししていきます。



ブラック職種の印象が強いので、応募が集まらない


先述の通り、飲食店の仕事は「休みが少ない」「労働時間が長い」「給与が低い」という点から世間的には「飲食の仕事=ブラック」の印象を持たれる方が多いです。

そこで、給与を高くしたり、休みを増やしたりなど条件面を良くして張り紙やサイトに応募をかけても、ブラックのイメージが強すぎて応募が来ないので、人手不足が改善されずのまま…なんてことも。


離職率が高い・定着率が低い

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よし、応募してくれた人が入社してくれた!と、喜んでいるのも束の間。

飲食の仕事に限っていえることではありませんが

「休み・条件面含めて話してたことと違うので辞めたい」
「全然教えてくれないから辞めます」
「人間関係が嫌なんで辞めます」

などなど、飲食の仕事は離職率が高く、定着率が低いところが多いのです。
そのため、新しい人が入ったとしてもいきなり退職になって、お店に来ない→またシフトが組めない の流れに逆戻り…なんてことも。

臨時休業の張り紙を貼って、長い間閉店しているところを見かけますが、もしかしたら急に人が辞めてしまった人手不足が原因かもしれませんね…。


利益確保のための人件費削減


飲食店の経営をするうえで、人件費・材料費・店の家賃・水道光熱費など、さまざまなコストが存在します。そして、そのコストを考慮して、価格設定して利益を出していきます。

そして、利益を出していきたい経営者がまず目をつけるのは「人件費」です。
「こんなに人いらないでしょう!」「1人が2人分の仕事をすればいい!」という、無茶苦茶な考えで、全く理にかなってない人件費削減をおこなう経営者さんも少なくありません。
そのなかで、働くスタッフさんたちは異常な仕事量を任せられてしまい、きつくなってしまって辞めてしまうのです。

利益のために人件費削減、それが理由で働くスタッフは辞めてしまって人手不足…。
まさに自業自得です。


人間関係

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料理長の癖が強かったり、前述のような昔ながらの職人気質な方が長年居座っていると、「〇〇さんが嫌なので…」といった人間関係が理由で辞める人も少なくありません。

もちろん、「この人がいないとお店回らないし…」「長年働いてくれてるし…」「辞めたいと言ってる人に原因がある」といった観点もありますが、もしかしたら人手不足になっているのは今働いているスタッフが原因かもしれません…!



人手不足の飲食店を辞めたいと思っても退職できない原因

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人手不足で全然回らない…きつい…こんな店、もう辞めたい!

と、決め込んでも全然退職できなくて、結局辞めどきが逃してしまった…なんてことありませんか?

ここでは、人手不足の飲食店を辞めたいと思っても退職できない原因についてお話ししていきます。


後任が見つからないから


人手不足の状況なのに、あなたが辞めれば状況はもっと悪化するでしょう。
こうした未来予想図が容易にたてられてしまうので、「後任が見つかるまで待とう」と思い待っていると全然後任が見つからず、辞めどきを逃してしまうのです。


辞めるなら、後任を見つけろ!と言われるから


採用できていない・採用していないのは店舗側なのに、まさかの責任転嫁です。
辞めたいお店なのに知り合いを誘うわけにもいかないし、元々仕事が忙しいのに採用活動まで手伝えるわけもなく、結局は退職できずの状況になってしまうのです。


残っているスタッフに迷惑がかかってしまうと思うから

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後任が見つからない話と似ていますが、責任感の強い方だと起こりうるケースですね。

「自分が辞めたら、みんなつらくなってしまう」

と思ってしまい、あなたが辞めないでいると「みんな」がつらくなって、あなたより先に辞めていく、なんてことも…。


オーナー・本部の人から引き止められるから


長く勤めていたり、お世話になった過去があると起こりうるケースかと思います。

今まで一緒にやってきたじゃん、これからもがんばろうよ!

こんな言葉をかけてくれたから情に動かされて、そしたら残ろうかな…と思って仕事を続けて、いつのまにか辞めどきを失ってしまうのです。


給与などの待遇面の交渉をされたから

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オーナー・本部の人から引き止められるケースの延長線として

「給与上げるよ」
「休み増やすから」
「労働環境改善のために今動いてるから!」
「次の店長は君の予定だったのに…」

など、「だったら最初からそうしてくださいよ!」と思えるような待遇面の交渉をしてきて、それに乗っかって退職しない、というケースです。

待遇・環境面が変わって一見良いようにみえますが、働いている他のスタッフは良い顔をしないでしょうし、実際のところ人手不足の状況はなにも変わってないのです。


そもそも転職活動ができてないから、次の就職先が決まってない


前提として、人手不足で忙しい状況のあなたに暇な時間など皆無ですよね。
そうなってくると、他の仕事を探す、履歴書を書く、企業とのやり取りといった転職活動をする時間の確保も難しいかと思います。

転職活動ができていないということは、次の就職先が見つかっていないということ。次の就職先が決まっていないのに辞めるのはさすがに不安も残りますよね…。

そこであなたは

そもそも内容の良い募集なんてあるのか?
本当に他に良い飲食店なんてあるのか?
だったら、今は辞めなくてもいいんじゃないか?

と、思ってしまって転職活動を諦めてしまうのです。



飲食店の仕事を辞めて本当によかった?

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いや、諦めずに転職活動を始めるぞ!

と、心に決めて動き出したあなた。
でも、ふと思うのです。

飲食店の仕事を辞めたほうがいいのでは? と。

もちろん飲食店の仕事経験を活かせる他業種は存在しますし、そこから 飲食店辞めてよかったー!と感じることもあるかと思います。

しかしながら、
飲食店の仕事の楽しさは、他職種では味わえないと筆者は考えております。

あくまで辞める理由は「人手不足」が原因で、飲食店の仕事が嫌いになったわけではないはずです。そして、今あなたが働いている飲食店が、飲食店の代表として思わないでほしいのです。

だからこそ、まずは優良な飲食店・外食企業への転職活動を優先にして、もしダメなら他の業種で転職を考えてみるのがいいかと思います。



優良な飲食店・外食企業を探して、転職を考えてみよう

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前述にあった

そもそも内容の良い募集なんてあるのか?
本当に他に良い飲食店なんてあるのか?

という疑問点ですが、

結論からいえば
優良な飲食店・外食企業は探せば、ちゃんとあります!

優良な飲食店・外食企業に関しては人それぞれ捉え方は変わってくるかと思いますが、筆者が提唱する優良な飲食店・外食企業とは

すぐに辞めてしまう根本的な原因である「人手不足」について解決策をしっかり考えて、労働環境に努め、採用活動に力を入れているところになります。

こうした飲食店・外食企業が募集している求人をみつけて、転職活動をおこなっていけるのが理想といえるでしょう。



転職活動の時間が本当にない時は転職エージェントに相談!その理由を解説

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ちゃんとした飲食店・企業がいることはわかったし、良い求人があるのもわかった。

けど、言ってるとおり本当に時間ないんです!と、思っているそこのあなた!
そんなときは、転職エージェントに相談してみるといいかもしれません。

ここでは転職エージェントを使うメリット・理由についてお話ししていきます。


優良求人を自分で探す時間が省ける


調べればわかりますが、募集をかけている飲食店の求人数はとんでもない数なので、探す時間がとにかく必要です。

しかしながら、転職エージェントは事前に求人情報を把握しているので、あなたにマッチする求人を探して、紹介してくれます。


面接の日程調整をしてくれる

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働きながらの転職活動となると、企業に返事できるのがアイドルタイムまたは閉店後になってしまい、スムーズにやり取りできないケースが多いかと思います。

転職エージェントは常に企業担当と連絡を取り合っているので、事前に空いている日程が分かれば、代わりに企業とやりとりして面接の日程調整などをしてくれます。


履歴書・職務経歴書の作成サポートをしてくれる

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履歴書・職務経歴書を書くってなると、

西暦・年号どっちで書いた方がいいの?
運転免許の正式名称ってなんだっけ?
アルバイトも書いた方がいいの?

などなど疑問はつきず、苦手意識を持たれている方も多いかと思います。

転職エージェントはいわば転職のプロですので、履歴書・職務経歴書に関してはスペシャリストになります。
こうした疑問をに相談すれば、時間をかけずに履歴書と職務経歴書が作れます。


給与面など自分では言いづらい条件交渉をしてくれる


面接してみて、すごくいいところなんだけど、もう少し給与高いといいんだけどな…勤務先ここだとありがたいんだけどな…などなど、自分から言ってしまうとマイナスな印象を持たれてしまうようなことも、転職エージェントに相談すれば条件交渉もしてくれます。



まさかの退職拒否!?円満に退職するためのポイント・注意点を解説

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よし!転職先も決まったし、現職先に辞めますって言うぞ!
どんなこと言われてもちゃんと断って、辞めるぞ!

と、意気揚々のあなた。

早速、オーナーに退職の意志を伝えると

ダメだダメだダメだ!!退職させないぞ!!

と、まさかの退職拒否。
このまま退職はできないのでしょうか…?

いえいえ、そんなことはありません。
ここでは、円満に退職するためのポイント・注意点をお話ししていきます。



辞める2週間前に必ず意志を伝える

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労働基準法で定められているものとして、14日前に退職の申し入れをすれば法律上辞めるめることができます。

そして、退職の申し入れは口頭ではなく書面で、「退職願」ではなく「退職届」を提出しましょう。

しかしながら、年俸制であったり社内の規定があるようでしたら、2週間前の退職届を受け取ってくれないケースもあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。


何も言わずに強引に辞める、バックれはNG!


言うまでもないことかもしれませんが、全然辞めれないとしてもなにも言わずに辞めたり、お店に行かない行為は絶対やめましょう!

可能性は低いとしても、契約内容次第では損害賠償を請求されるケースもありますし、強引に辞めたと転職先が知ってしまったら、「うちでも同じことするのでは?」と悪い印象を持たれてしまいます。


転職先が決まっていることを伝える

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退職する旨を伝えると、現職先からは引き止めにあうことがほとんどかと思います。

この対策としては、転職先は決まっていることを事前に伝えることです。
次が決まっている旨を伝えることによって、引き止める隙を与えないようにすれば、大抵は諦めるかと思います。



まとめ

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今回は、「人手不足で回らない…」飲食店を辞めたい理由と解決方法についてお話ししました。

あくまで今働いている飲食店に原因があるので、飲食のお仕事を嫌いにならないで欲しいと、筆者は強く願っております。

そこで優良な飲食店・外食企業へ転職するためには転職エージェントを勧めましたが、転職エージェントもいろいろありますよね…。

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著者プロフィール
小学6年生の時に某テレビ番組の取材で有名ホテル総料理長に出会い食の世界に魅了されて、中学2年生の時に海外派遣団に参加。シンガポール及びマレーシアへ訪れた際に海外の食を知る。高校1年生から単身カナダへ渡り世界の食に触れ、帰国後は飲食人としての人生をスタート。複数の飲食店でのアルバイトを経験し、新卒で居酒屋リーディングカンパニーの人事労務に勤める。上場及び未上場の飲食企業複数社にて、人事、新卒及び中途採用、教育、経営企画、株式上場などの責任者(部長・局長)を歴任。面接人数は8,000名以上、各専門学校にて就職ガイダンスの外部講師として講演活動も積極的に行っている。

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