株式会社フォンス
THE CITY BAKERYの事業内容の写真1枚目

THE CITY BAKERY


どんなことを
やっているのか

THE CITY BAKERYの事業内容の写真1枚目

THE CITY BAKERYは1990年、マンハッタンのユニオンスクエアに開業。お店の代名詞「プレッツェルクロワッサン」は、クロワッサンとプレッツェルを融合させるという当時でも斬新な発想が評判を呼び、瞬く間にロウアーマンハッタンの朝食の定番となりました。
2010年に20周年を迎えたTHE CITY BAKERYは世界初出店の地を日本と決め、2013年大阪梅田に一号店をオープン。開業前には日本のパン職人、カフェスタッフはニューヨークに渡り、現地の職人からパンやドリンク作りを教わりながら現地の味の再現に取り組みました。そこで学んだ味と製法、ユニークな発想から生まれる個性豊かなペイストリーの数々は日本でも受け継がれ、今もなお進化しています。
36店舗、東京・神奈川・長野・名古屋・京都・大阪・福岡


こんな人と働きます

THE CITY BAKERYで働く人の写真1枚目

マニュアルのない環境なので、各自がそれぞれ自分で考え、お客様にとっての最善を考えながら動いています。自分の強みを活かし、メンバーをサポートしているスタッフが多く、上司部下、社員アルバイトの隔ては一切ありません。
20代から50代まで幅広いスタッフが世代関係なく、意見を出し合い働いています。
また、毎月1回店舗MTGを実施するなど、意見を出しやすい環境です。


ここにこだわってます

THE CITY BAKERYのこだわりポイントの写真1枚目

ニューヨーク商品に加えて、食パンやバゲット、総菜パン、サンドイッチなど、様々な種類のパンを展開しています。
これだけの店舗数でありながら、長時間低温発酵の商品も多く、手作りで手間暇かけて作っているパンばかりなので、味には自信があり、お客様からも評価をいただいております。
店舗内も居心地の良さを感じてくださる方が多く、常連のお客様も多くいらっしゃるのが特徴です。