株式会社グラナダ

『ISOLA SMERALDA』は、東京駅から徒歩2分の好立地に佇む本格派イタリアンレストランです。 丸ビルの5階に店舗を構え、テラス席を含む74席の店内は薪窯で焼き上げるピッツァとオープンキッチンでライブ感溢れる空間を演出。 日中はカジュアルで活気ある一方、夜は東京駅の駅舎を眺めながらゆっくりと過ごせるようなラグジュアリーな空間作りを心がけています。 提供しているメニューは本場イタリアでの修業経験と、様々な店舗開発を経験した実力派シェフの手により生み出され、お客様からのお料理のリクエストがある場合は可能な限り応えるなど、常にお客様ファーストでいることを大切にしています。 当店特製のピッツァは、小麦粉・塩・水にまでこだわった自家製のピッツァ生地と、 イタリア・サンマルツァーノのトマトソースやナポリ直送のモッツァレラチーズといった上質なトッピングを使用。 また、イタリアだけでなく日本各地から旬な食材を取り寄せ、素材を生かし季節を感じられるようなメニューが特徴的で、お料理に合わせて厳選したワインは常備300種類ほどご用意しています。 ランチタイムには東京駅近隣のオフィスワーカーや観光客、ディナータイムには団体客やお祝いごとなどでご利用頂くなど、1日を通して幅広い層のお客様にご来店頂いています！

『BAR de ESPANA Muy』は、東京駅から徒歩5分ほどの場所に店舗を構える正統派スペインバルです。 120席の店内は、スタイリッシュで非日常的な空間を演出しており、30mのロングカウンター席からは昼には日の光が差し込み、夜には東京の美しい夜景が広がります。 また、オープンキッチンのため本格派スペイン料理を臨場感あふれる空間でお客様に提供しています。 当店でお出ししているお料理は、スペイン最高級の生ハムやアンチョビ、お米など"本場の味"を追求するために厳選された食材をふんだんに使用。 中でも出汁や旨みが染み込む本場スペイン米を使ったパエジャは、「地中海を思わせるような本格派」と大変ご好評を頂いています。 お料理だけでなく、スペイン産のカヴァやワイン、オリジナルカクテルなども多数取り扱っており、『BAR de ESPANA Muy』でしか味わえないこだわりのお料理やドリンクをご用意しています。 1日を通して、サラリーマンやOL、カップルなど様々なお客様にご来店頂いています！

フランスでミシュラン3ツ星を獲得している世界No.1のフレンチレストランが今秋日本に上陸します。 大手町駅から徒歩1分と好立地の場所で、世界最高峰のフランス料理店を展開！ 世界一のレストラン『Mirazur』のシェフであるマウロ・コラグレコシェフが手掛ける当店は、地中海に面した小さな田舎町、マントンと深い関わりがあります。 マウロシェフが創り出すお料理は、マントンの豊かな自然環境から生まれた食材を使用し、農事歴（月のサイクル）に基づく植物の生命サイクルと、自然の素材自体が持つエネルギーを最大限に引き出すもの。 "素材が中心にあるお料理"と呼ばれ、そのエッセンスを引き立てています。 選び抜かれた素材を切り方や調理法で本質的な味を引き出し、 「味の複雑さは素材の中にある」という信念のもと、自然の恵みや生き物とリンクさせた美しい料理を提供します。

『MAZ』は、赤坂見附駅から徒歩1分と好立地に佇み、南米ペルーを代表する美食レストラン『Central』プロデュースの日本店です。 The World‘s 50 Best Restaurants（世界のベストレストラン50）にて第一位を獲得した『Central』のシェフ兼ディレクターであるヴィルヒリオ・マルティネスシェフと、彼が主催する研究機関「マテル・イニシアティバ」によってデザインされ、イノベーティブなお料理を展開しています。 またヴィルヒリオは「食と文化の知識を集約し、その発見を全ての人が利用できること」を目指し、 ペルーの生態系や高度をテーマに、フランス・日本・ベトナム・イタリア・ブラジルなどの調理法や感性を取り入れた独自のメニューが特徴的です。 ご用意しているお料理は、ペルーの高度による9つの風景と生態系を表現した特別なおまかせコースで構成。 「Afuera hay mas（外にはもっとたくさん存在する）」の思想に基づき、ペルーの風景や食材の文化的・生態的知識を活用し、新しいガストロノミー体験を提供しています。