MARINE TOWER WEDDING

【MARINE TOWER WEDDING について】
横浜のシンボルとして長く愛されてきた「横浜マリンタワー」を舞台に、
港町ならではの海風と、地上100mからの絶景を背景にした特別なウエディングを提供しています。

マリンタワーウェディングでは、華美な演出で主役を際立たせるのではなく、
新郎新婦とゲストが自然体で笑い合い、互いの想いを分かち合う「つながりを灯す」本質的な結婚式をご提案しています。

料理は、シェフがおふたりのお話を丁寧に伺い、
その想いやご家族との思い出、これまでのエピソードまでも一皿に落とし込む完全オーダーメイド。
三浦野菜や相模湾の魚介、旬の食材を自在に組み合わせながら、おふたりだけの物語が流れる「世界にひとつのコース料理」を創りあげます。

歴史を重ねてきたタワーという特別な場所で、
大切な人たちの想いを照らす、灯台のようなウェディングをお届けしています。

キッチンチームは20代～40代で構成。中でも20代のメンバーの数が一番多く、若手メンバーが活躍できる環境です。
調理はセクション関係なく、協力し合いながら、仕事中も気持ちの良いコミュニケーションで、メリハリを持って働いています。

【MARINE TOWER WEDDING キッチンチームのこだわり】

■ 完全オーダーメイドで創り上げる「記憶に残る料理」
多くの婚礼会場が効率化を目的にセミオーダーや既製ベースの仕込みを行うなか、
マリンタワーウェディングでは シェフがおふたりの想いを直接伺い、一組ずつゼロから料理を構築します。
三浦野菜や相模湾の魚介をはじめとした地元食材と、世界各地の旬の恵みを組み合わせ、ここでしか味わえない物語性のあるコースを追求しています。

■ 季節と素材に寄り添うメニューづくり
横浜の四季や港町ならではの空気感を大切にし、素材の旬に合わせてメニューを柔軟に入れ替えるスタイルを採用。
季節が変わるたびに新たな技術や食材に触れるため、料理人としての成長機会が豊富 にあります。

■ チームでひとつの世界観を創りあげるキッチン
仕込みや火入れ、皿の仕上げに至るまで、セクションの垣根を越えて全員で協力。
タワーという特別な舞台で提供するからこそ、「誰が作るか」ではなく「チーム全体で最高の一皿を届ける」という文化が根づいています。
個々のスキルと感性を持ち寄り、1組ごとにまったく異なる料理世界を形にします。

■ メリハリを大切にできる働き方
婚礼は提供日が事前に確定しているため、仕込みの計画が立てやすく希望休の相談もしやすい環境です。
週末は婚礼で忙しい分、平日の仕込みは終わり次第退勤できるなど、働く側も無理なくパフォーマンスを発揮できる体制を整えています。