私たちがつくるのは、「泊まる場所」ではなく「もう一つの我が家」です。 観光地にあるホテルでも、週末限定の別荘でも、気軽な民泊でもない。歴史ある建物をリノベーションし、街の日常に溶け込んだプライベートな空間をつくっています。ゲストには、旅行者としてではなく「その土地に暮らす住民」として京都を楽しんでほしい。 そんな想いが、私たちのサービスの出発点です。 地元にしか知られていない隠れたお店の案内、地域の食文化を活かした食事の提供、そしてラグジュアリーホテル顔負けのパーソナライズされたコンシェルジュ対応。さらに、ホテルの枠を超えて、地域の空き家をオフィスへと再生させ、京都という街そのものを豊かにする取り組みも行っています。
株式会社トマルバ
どんなことを
やっているのか
私たち株式会社トマルバは、「泊まる体験」を、感動に変える会社です。
2014年の創業以来、民泊・京町家・旅館・ホテルと、時代の変化に合わせながら進化を続け、現在は累計109棟の宿泊施設を運営してきた実績を持ちます。手がける業態は一棟貸しから温泉旅館、スモールラグジュアリーホテルまで多岐にわたり、物件の選定・購入から設計・施工・開業準備・運営・売却まで、開発から運用までのすべてをワンストップで担えるのが私たちの強みです。
単に「宿泊施設を運営する」だけではありません。地域の空き家や歴史的な建物に新たな命を吹き込み、オフィスとして再生させることで、街そのものを豊かにするまちづくりにも携わっています。私たちが目指すのは、ゲストの「満足」を「忘れられない感動」へとアップデートすること。空間デザイン×物語のある滞在シナリオ×ローカル体験、この3つを掛け合わせた高付加価値な体験を、京都から発信し続けています。
こんな人と働きます
ハイエンドホテルの経験者が、スタートアップの熱量で動いている。
一緒に働くメンバーは、Autograph Collection Hotels、Hyatt Centric、Ace Hotel Kyoto、Oriental Hotel Kobeなど、国内外の一流ホテルで実務経験を積んだプロフェッショナルたちです。ラグジュアリーホテルで培った本物のホスピタリティの知識と感覚を持ちながら、大企業にはないスピード感と裁量の広さの中で仕事をしています。
「決められたマニュアル通りにこなす」より「自分でゼロから考えて動く」ことが好きな人、ホテルという枠を超えて地域や街づくりにも関心がある人。そういった探求心と行動力を持つメンバーが集まっています。
ここにこだわってます
こだわり1|「所有せず、運営に徹する」という哲学
物件はオーナー(投資家)が所有し、私たちは運営に特化する。このビジネスモデルにより、資本ではなくオペレーションの質で勝負する会社であり続けています。腕一本でホテルの価値を上げられる環境です。
こだわり2|デザインと体験を、設計する
空間デザインから滞在シナリオ設計まで、私たちは一気通貫で担います。「見た目だけきれい」「サービスだけ良い」ではなく、空間と体験が一体になった感動を生み出すために、両方を自社でコントロールすることにこだわっています。
こだわり3|複数ブランドで、多様なホスピタリティを追求
YADORU KYOTO(唯一無二の私邸)・HANARE KYOTO(みんなで泊まる別荘)・祇をん 玄松(スモールラグジュアリー旅館)など、コンセプトの異なる複数ブランドを展開しています。一つの会社にいながら、業態をまたいで幅広い経験が積める環境です。
ブランド一覧
株式会社トマルバ全2件
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祇園の路地奥に佇む、17室だけのスモールラグジュアリー旅館です。 私たちがサービスの根幹に置いているのが、「守破離(しゅはり)」 という考え方です。 「守」 とは、旅館が長い年月をかけて育んできた型を守り、受け継ぐことです。しつらえ、所作、言葉遣い、四季や土地を大切にするおもてなしの精神。こうした伝統的な宿の「型」を、私たちはサービスの出発点として大切にしています。 「破」 とは、その型を土台にしながら、意識的にアップデートしていくことです。外資系ラグジュアリーホテルで培われた運営手法、現代的なデザインやアート、新しいライフスタイルや価値観を積極的に取り入れ、既存の旅館像を「破り」、進化させていきます。 「離」 とは、守と破で培った伝統と革新のバランスを持ちながら、ここにしかない独自の宿泊体験を生み出していくことです。次の世代へとつながる、新しい宿の在り方を探求し続けます。 この守破離の精神が、祇をん玄松のすべてのサービスに宿っています。 チェックインから始まり、茶ムリエが一組一組のために選ぶ宇治茶の一杯、夜のラウンジで出会う京都のクラフトジンや日本酒、部屋に戻ればターンダウンサービスが待ち、翌朝は丁寧なお見送りまで。 滞在のすべてに意図と物語があります。「知っている京都」ではなく、「ここで初めて知る京都」に出会う旅を、17室のスケールだからこそできる密度でお届けしています。