株式会社ワンダーテーブル
Peter Luger Steak Houseの事業内容の写真1枚目

Peter Luger Steak House


どんなことを
やっているのか

Peter Luger Steak Houseの事業内容の写真1枚目
Peter Luger Steak Houseの事業内容の写真2枚目

ピーター・ルーガーは、熟成肉のステーキを世界に広め、名だたるステーキハウスのパイオニアとして知られています。一般ゲストによる格付けサービス「ザガット・サーベイ」では30年以上に渡り上位にランキングされています。

看板料理はTボーン・ステーキ。代々受け継がれる目利き技術により厳選した牛肉を、手間暇かけて最適な状態でドライエイジし、こだわりの提供方法で仕上げるステーキです。
そして、東京店では本店と変わらない最高のステーキを提供することに注力します。店内に設けた熟成庫で本店と同じ手法で牛肉を熟成し、本店と同じ焼き方で提供します。

お料理を演出するスタッフも、自信に満ちたフレンドリーな接客ができるまで育てることで、130年続くブランドの歴史に新たな1ページを加えていきます。


こんな人と働きます

Peter Luger Steak Houseで働く人の写真1枚目
Peter Luger Steak Houseで働く人の写真2枚目
Peter Luger Steak Houseで働く人の写真3枚目

国内外で活躍してきたサーバーやシェフたちがお客様を最高に楽しい時間を演出します。一つの世界観を折りなすアメリカンダイニングで、グローバルな仲間たちと過ごす時間は貴重な体験といえるでしょう。

未経験の方でも、独自のトレーニングラインで着実に技術を身に着けることができます。新たな可能性に出会い、レストランシーンでステップアップを遂げたい方、ぜひ一緒にこのダイニングに集結しましょう。


ここにこだわってます

Peter Luger Steak Houseのこだわりポイントの写真1枚目

米国農務省(USDA)によって格付けされた最上級のプライムビーフを使用し、東京店でもオーナーが選任した目利きスタッフが吟味して買い付けします。

チルドで空輸した肉は専用の熟成庫で独自のエイジング方法で熟成させます。熟成させることで旨味や香りが増し肉質がより柔らかくなります。十分に熟成させた肉は周りをカットして塩を振り、専用のブロイラーで表面を焼き旨味を閉じ込めます。

肉をカットし溶かしたバターと共に皿に乗せたまま再びブロイラーに入れ、数分間焼いた後、ゲストのテーブルへ運びます。この長い工程を経て提供するステーキは、噛めば噛むほど旨味が出る唯一無二の味わいとなります。