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日本食品商事株式会社


どんなことを
やっているのか

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創業は昭和23年(1948年)。以来70年以上にわたり、大衆割烹料理店、居酒屋、としてサラリーマンの街、新橋、八重洲、有楽町で商売を続けてきました。

食材は仕入人が毎日市場で直接買付、飾らぬ雰囲気、気軽に立ち寄れ、酒と肴が楽しめる店を標榜しています。


こんな人と働きます

日本食品商事株式会社で働く人の写真1枚目
日本食品商事株式会社で働く人の写真2枚目

店長は、三十代、三十代、四十代。親方(料理長)は、四十代、四十代、六十代。社員スタッフの平均年齢は四十代。平均勤続年数は12年。

パートの平均勤続年数も6年を超えています。安定して長く働ける職場だと自負しております!職場の雰囲気がいい意味でゆるく、アットホームだから長続きするのではないでしょうか。

若い方はベテランスタッフに技術を学べ、経験者はそのノウハウを発揮できる職場です。


ここにこだわってます

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「普通の」居酒屋を続けること。時代が変化する中で、変わらない安心感をお客様に感じて頂ける店であることを大切にしています。

意外と長く「普通」でいることは難しい。食材や酒は自社スタッフが目利きをして仕入れることもこだわり。長く続けているので固定費が比較的低く抑えられ、その分を価格を手頃にしてお客様に還元。

現場、事務に関わらず各スタッフの主担当業務だけでなく、各自が得意とすることを評価し、またそれを仕事に活かせる職場、メニューは仕入担当が制作、食在庫の修理は板前が受け持つなど、皆の技術を持ち合います。


ブランド一覧

日本食品商事株式会社全3件

  • 日本食品商事株式会社-やえす初藤 1枚目

    居酒屋 やえす初藤

    昭和23年創業の居酒屋。大衆割烹、新日本料理などと言われた時代から昭和40年代から居酒屋業態に。 現在、新橋に「しんばし初藤」「居酒屋松竹梅」、東京八重洲に「やえす初藤」の三店舗を経営。それぞれにメニュー、店舗意匠を変えており単価も異なる。 ターゲットは創業以来男性サラリーマンです。

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  • 日本食品商事株式会社-居酒屋松竹梅 2枚目

    和食,居酒屋 居酒屋松竹梅

    正統派の一杯飲み屋を目指します。料理は職人が作る本格派。フラッと立ち寄りたくなる路地を一本入った、コの字カウンターがホッとする店内。昭和テイスト満載、サラリーマンの憩いの場みたいな酒場です! ざわざわしているけど清潔。じっくりでもさっくりでも気楽にお酒を飲みながら語らっていただけたら嬉しいです!

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  • 日本食品商事株式会社-しんばし初藤 3枚目

    和食,居酒屋 しんばし初藤

    しんばし初藤はサラリーマンの聖地新橋で50年余年愛され続ける居酒屋です。 新橋駅から徒歩1分と非常にアクセスが良く、名店並ぶニュー新橋ビル2階に店舗を構えます。 『落ち着ける和の空間』をコンセプトにしたお席と、職人が毎朝豊洲に出向き仕入れている新鮮鮮魚、旬の季節の食材を使って手造りにこだわった季節の和食料理と厳選された全国各地の地酒・地焼酎で、素敵なひと時を提供します。 当店の人気メニューは、豊洲市場から直送される鮮魚を用いて調理される、一匹丸ごと塩釜で焼いた「魚一匹塩釜焼き」! また、お刺身盛り合わせや迫力ある魚一匹塩釜焼き、香ばしい丸鶏焼きなどもご好評を頂いています。 さらに、コースメニューは毎月変更し、季節の食材をふんだんに使いご来店いただいた全てのお客様へ『旬の旨いを味わう処』としてお楽しみ頂くよう心がけています。

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