Creative Kobe 合同会社
祇是の事業内容の写真1枚目

祇是


やっていることアイコン

どんなことを
やっているのか

祇是の事業内容の写真1枚目

「伝統の色濃い和食文化」と「西洋のインスピレーション」を融合し、
日本人も知らなかった和食の可能性を楽しめる、新しい食体験を展開。
イノベーティブな料理に、海外の食前酒習慣を踏襲したバー併設の空間演出、
シェフ自らゲストをもてなし、目の前で料理を披露するシアター・スタイルなど、
新機軸のショーのスタートです。


一緒に働く人アイコン

こんな人と働きます

祇是で働く人の写真1枚目
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祇是で働く人の写真4枚目

ヘッドシェフには、キャスパー・アルリック・ソレンセン氏が就任しています。
キャスパーシェフは、デンマーク出身でありながら日本の老舗料亭で料理を学び、
海外で日本食レストラン経営して10年以上「“本物”の日本の食材・日本の料理」を発信してきた経歴の持ち主。
伝統的な日本のスタイルと西洋のレシピを融合させるユニークな技が彼の魅力です!

日本の料理の伝統と西洋の習慣や感覚の両方を理解しているからこそ、
日本市場に合ったエキゾチックなメニュー開発が可能!
どちらの食文化も尊重しながら、でも決してとらわれず、創造性豊かな料理を創り上げています。


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ここにこだわってます

祇是のこだわりポイントの写真1枚目
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イギリスの和食ランキングで1位を獲得したレストラングループが
満を持して、和食発祥の国・日本に初出店!
逆輸入的なニュアンスをもって、革新的な和食レストランをオープンしました。

店内には2つのエリアがあり、
一つはエントランス入ってすぐのスタンディングバー、
もう一つは、全12席ほどのL字カウンターを設けたレストランです。

このカウンターは、調理スペースと食事スペースの間に一切の隔たりも段差もなく、
“フルフラット”になっているのが特徴的。
一つのテーブルで調理も食事も行う「一体感」「ライブ感」が味わえます。
食材の扱い、ダイナミックor繊細な手さばき、所作の美しさといった部分も
全てパフォーマンスとなり、
シェフとしての技量が試されるのが面白いところではないでしょうか。

また、そんなパフォーマンスで魅せながら、
軽妙なトークを交えたおもてなしをしていくのが、当店の目指すべきカタチです。
料理が美味しいのは当たり前。
お客様一人一人がどんな雰囲気で過ごされたいのか見極め、
ある時は熟練の役者のように、ドラマチックな料理説明をしてみたり、
ある時は昔からの友人のように、アイコンタクトだけで意思疎通したり、
何よりも、祇是で働く私たち「人」に触れて生まれる感動体験をウリにしていきたいと思っています。