VEGETABLE LIFE CAFE by FOOD BASE KITCHEN

食を通じた交流拠点『FOOD BASE KITCHEN』は、東京・白金台位置する八芳園が運営する『VEGETABLE LIFE CAFE（東京都港区白金台4丁目6−2　1階 “ゆかしの杜”港区立郷土歴史館）』と、ブランド管理からメニュー開発まで一元化を行い、2025年7月2日に『VEGETABLE LIFE CAFE by FOOD BASE KITCHEN』として生まれ変わりました。

食を通じて、楽しく、おいしく、そして未来に向けてたくましく展開するためのコンテンツをさらに充実させた『VEGETABLE LIFE CAFE by FOOD BASE KITCHEN』では、徳島の玄関口として、また、日本中・世界中とのつながりを生む交流拠点として様々な魅力を発信していきます。

約２週間の開催期間で切り替えながら、食をはじめとする全国各地の地域の魅力を体験できるポップアップイベントを定期的に開催しながら、イベント期間にピックアップしている地域の食材と、徳島県・松茂町の地元の食材を取り入れたイベントメニューもお届けいたします。

職場の雰囲気はとてもあたたかく、スタッフ同士の仲も良いです。
普段から会話も多く、自然と笑顔が生まれるような環境です。
ただ、オンとオフの切り替えはしっかりしていて、やるときはやる。
そんなメリハリのあるチームです。

お客様とのやりとりもあたたかく、年代を問わず一人ひとりに合わせたコミュニケーションができるのもこの職場の良さ。
人との関わりを大切にしたい方には、きっと居心地の良い場所だと思います。

『VEGETABLE LIFE CAFE by FOOD BASE KITCHEN』３つのポイント
▼約２週間の開催期間で切り替わる、全国各地とのコラボイベントを、年間を通して定期的に開催予定です。
地域の食材を取り入れた東京・白金台 八芳園が手掛けるカフェメニューをはじめ、食を通じた交流の活発化を目指します。
▼ゆったりとお過ごしいただけるドリンクバーを新設。
東京・白金台 八芳園オリジナルブレンドコーヒーをお愉しみいただけるほか、お子様から年配の方まで幅広い世代の方々が過ごしやすく、ともに交流することが出来る空間を創ります。
▼持続可能な社会の実現を目指す取組みとして、地元の農家やサプライヤーの皆さまとの提携を進めるほか、リサイクルペット樹脂を使用したテーブルウェアの導入や従来のプラスチック製から代替素材を使用した包材への切り替えを進めてまいります。