LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS 原宿

LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS 原宿は、長年流行の発信地と言われる東京・原宿に店舗を構え、伝統とモダンの2つの顔を持つ本格メキシカンダイニングです。

店名にもある「LAS DOS CARAS（ラス ドス カラス）」は、スペイン語で「2つの顔」という意味を持っており、その2つの顔は、「先進性と伝統、多様性と古典」をイメージしインテリアや料理で演出しています。

また、お出ししている料理は、定番に人気のタコスを始め、お客様の目の前で仕上げるフレッシュサルサなど、本格的なメキシコ料理を異国の雰囲気の中でお楽しみ頂けます。

私たちの店舗は、実際に働く人がお店に愛着を持ってより長く働きたいと思えるような店舗作りを目指し、
「街の資産になるよう、百年品質のレストランを」このような想いを持ち、お客様がワクワクできるお店作りを志しています。

更に、伝統とモダンの2つの顔を持つメキシカンダイニングで、ラテンのムードに負けない明るく元気になれるような、エネルギッシュな空間づくりを日々心がけています。

また、私たちが大切にしている10の約束

1）それって“ワクワク・ドキドキ”できるの？
2）あなたと、あなたの周りは Nice guy？ Sweetie？
3）オープンで正直なコミュニケーションからしか良好な人間関係は生まれない
4）“おもてなし”とは、目を合わせる・ほほえむ・抱きしめるの受け渡し
5）一つのことを“とことん極められる事”が一番
6）あくなき探究心を持とう！
7）出る杭は叩くのではなく引き伸ばそう！
8）アンティシペーション（事前予知能力）・リコグニション（顧客認知力）・オペレーション（運営力）
9）絶対的な顧客目線さえあれば、他はあとからついてくる
10）自分の“得意技”はなんだ？そこにすべての時間とエネルギーを集中させよう！

こちらに当てはまるような、気持ちのいい挨拶ができたり、自分の意見が言える仲間たちがいます。

LAS DOS CARAS（ラス ドス カラス）は、スペイン語で「2つの顔」という意味を持っており、先進性と伝統、多様性と古典を料理で伝わるようなモダンメキシカンをご提供しています。

主に、定番に人気のタコスは、人気のプレーンはもちろんのこと、チポトレやイカ墨を練りこんで作った生地は手作りでご用意しています。
また、メキシコの石臼であるモルカヘーテを使用し、お客様の目の前に仕上げるフレッシュサルサも人気商品のひとつとなっています。

また、「ラス ドス カラス（2つの顔）」を空間でも表現しており、上階は臨場感のあるオープンキッチン席や個室などがあり、一方で地階ではスタイリッシュなバースペースがあり、様々なシーンにご利用頂けます。