学校法人平岡学園

平岡調理・製菓専門学校、平岡栄養士専門学校、平岡介護福祉専門学校を運営。
昭和37年福岡県久留米市に九州料理学院を創立。
昭和44年平岡調理師学校開校。
昭和57年平岡調理師専門学校開校。
昭和58年平岡栄養士専門学校開校。
平成元年福岡県小郡市に平岡栄養士専門学校を移転。
平成3年平岡介護福祉専門学校開校。
平成6年平岡介護福祉専門学校を福岡県小郡市に移転。
平成13年平岡調理師専門学校を福岡県小郡市に移転。
平成18年平岡調理師専門学校、製菓衛生師科を新設。
平成19年平岡調理師専門学校を平岡調理・製菓専門学校に校名変更。

社会で通用する人材育成、即戦力となる最強の新人育成を目標に、基礎を重視した教育を行っています。
教育機関であるため、学生一人一人に対し情熱をもって教育に当たる教員も多く、部署をまたいだ情報共有なども積極的に行っています。
また教職員の働き方も重視し、2023年より休日を増やし、残業も殆どしない勤務体系を整えた環境です。

学生を社会に通用する人材に育成するために、基礎技術の習得に力を入れています。社会に出ても新人の内は基礎的な業務を任されることも多いことから、就職して苦労することがないよう、新人のうちに任される仕事を学生のうちに徹底的に習得できるカリキュラムになっています。
また学生たちが学ぶ施設も重視しており、一人1台の調理実習台を全実習室に完備。
また講師の手元で授業を受けているような270インチの大型モニターのある映画館のような階段教室、一般のお客様をお迎えするカフェレストランなど充実した学ぶ環境が整っています。