銀座十石では「和の総合ブランド」を目指す取り組みをはじめました。おむすび専門店からはじまり、焼き魚、揚げ物、のり弁など。お客様の利用シーンを考えた品揃え。毎日当店でお買い物をしても飽きない品揃えや店舗づくり、そして接客を目指しています。
株式会社和僑商店
どんなことを
やっているのか
百貨店や商業施設で銀座十石及び醸す(かもす)の2ブランドを展開しています。元はおむすび専門店でしたが、ご来店されるお客様のご要望や時代背景もあり、現在ではおむすびのほか焼き魚、揚げ物、それらを使用した弁当、のり弁など総菜の展開も行っています。すべて店内調理を基本にお客様に喜んでいただける食事の提供に心がけてスタッフ一丸で取り組んでいます。「すべては目の前のお客様のために」が信条です。今後は積極的な店舗展開をはじめるためお店の顔となる販売員の募集強化をはじめます。
こんな人と働きます
20代から30代前半の女性が中心です。お客様との接点(接客)は数分と短いですが、その短い時間の中でお客様の要望を聞き出す、又は感じる接客ができるスタッフが集まっています。
また、「お客様のことを思いやるスタッフ」が集まっており、お客様を思いやれる人間だから「仲間も思いやれる」のだと思います。
ここにこだわってます
「お客様の笑顔を創造する」それは厳選素材を使用した美味しい食事の提供は当たりまえ。そして、お客様に気持ちよく買っていただける接客も大切だと考えています。当店がお客様に指示いただけるのはこの考えのもとスタッフが働いているからだと思います。
ブランド一覧
株式会社和僑商店全1件