日本三商フードサービス株式会社

日本三商フードサービス株式会社は台湾のソウルフードである"牛肉麺（ニューロウメン）"の専門店を運営している企業です。
経営母体である台湾三商が設立した日本現地法人として、本場・台湾で国民的人気の牛肉麺チェーン店『台湾牛肉麺 三商巧福』を日本に初出店。
今後は首都圏を中心にさらなる出店をおこない、ゆくゆくは全国で100店舗以上の店舗展開を目指しています。

母体の台湾三商は台湾で株式上場をしていますが、当社はまだまだこれからの会社です。
その中で共に成長していける、そして今までの経験を活かして活躍していただける仲間を募集中です。

お店で働いているスタッフは母体が台湾ということもあり、店長を含め台湾人の方が多く活躍しています。
職場では台湾語・中国語・日本語と、様々な言語を通じてコミュニケーションをとって、日々のチームワークを大切にしながら、活気あふれるお店作りを目指しています。

「台湾語・中国語話せないとダメなのかな…」
「海外(台湾)のチェーン店だと、雰囲気違うのかな…」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、その点は心配ご無用！

今後は既存の1店舗にとどまらずさらに店舗展開を進めていく予定で、日本人スタッフだけのお店が増えていきます。
そのため、台湾語・中国語が話せなくても問題ありません！もちろん、職場の雰囲気も日本の飲食店と変わらないかと思いますので、ご安心ください。

【出来上がったものではなく、自分たちで作っていく面白さ！】
当社は本当にまだまだこれからのベンチャーなので、会社全体でルールや決まりごとを創り上げるプロセスの段階です。
そのため、あなたの考えや意見が会社を成長させるための材料となり、あなたの成功体験にもつながります。
そして店舗拡大ができるようになれば、新しい部署・ポストが生まれるので、キャリアアップできるチャンスも生まれるのです。

また、メニューに関してもチェーン店ではあるので全部手作りとはいきませんが「台湾」のチェーン店ではあるので、日本人の舌に合うメニュー開発が必要になります。これに関しても母体が決めるのではなく、私たちで決めていきます。

これらこそが、もともと出来上がっているものに従っていく大手企業とは違った面白さかと思います！

【頑張った分だけお給与に反映できるようにしています！】
頑張ってくれているスタッフたちに少しでもなにか応えてあげたいという気持ちから、現在はインセンティブ制度を設けています。
インセンティブに関しては、毎月の売上予算を超えた差額の3%を貢献度で還元しているので、日々のお仕事へのモチベーションにもつながるかと思います！