RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU

旅館を起源とするホテル龍名館お茶の水本店（創業1899年）のメインダイニングとして、和食にお茶の要素を加えることで生まれた「1899」。
創業の地であるお茶の水は、かつて徳川家御用達の名水であったことからその名が由来する地です。龍名館が旅館時代から培ってきた会席料理にお茶を取り入れ「茶を食す」新しい和食体験を提供します。

RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUでは、主に20代～30代の若いスタッフが活躍しています。
レストランのコンセプトである「お茶のあるおもてなしの食風景」を目指して、スタッフが一丸となって営業しています。

RESTAURANT 1899 OCHANOMIZUでは、「お茶」を食す和食レストランとして、お茶の要素をふんだんに取り入れた創作和食料理を提供しています。
メニューの一つでもある「六煎茶」は1899オリジナルブレンドで、全国のお茶の中から厳選した6種をブレンドさせた、強めの旨味が特徴のお茶です。
またカフェの時間帯に提供している「アフタヌーンティープレート」は季節によって内容が異なる人気メニューで、数々のメディアでも取り上げられています！