株式会社munchy-wunching
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falò+


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どんなことを
やっているのか

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ミシュラン・ビブグルマンに選出され続ける、代官山の人気イタリアン「falò」。
その私たちが、”新しい挑戦”の舞台として選んだのが、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーです。

店名は『falò+(ピュウファロ)』。
「+」は、イタリア語で「プラス」を意味します。

これまで「falò」で培ってきた炭火焼きと発酵の哲学に、生産者の想いや、サステナビリティへの意識、そして虎ノ門という土地のエネルギー、様々な要素を”プラス”する。
そこから生まれる、シンプルながら、より奥深い料理と体験をお客様に届ける。それが、私たちの新しい挑戦です。

店の中央には、もちろん「falò」の魂である炭火台が鎮座し、それを18席のカウンターが囲みます。
都会の夜景を望むモダンな空間で、五感が喜ぶ、ライブ感あふれるひとときを提供しています。

2024年1月にオープン以来、代官山店の姉妹店ということもあり、おかげさまで多くのお客様にご来店いただいています。
これからも、「falò」の想いを胸に、この虎ノ門の地で"人の温度が上がる"お店として営業を続けてまいります。


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こんな人と働きます

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【シェフについて】
『falò+』の厨房を率いるのは、料理長の江口氏です。
白金台の名店でキャリアをスタートし、30歳で「イゾラ白金」の立ち上げからシェフを務めました。

その後、代官山「falò」で炭火焼きの技術に磨きをかけ、2024年、この『falò+』の料理長に就任。
彼が追求するのは、「炭火焼き+発酵」という、枠にとらわれない新しいイタリアンの可能性です。その探究心が、お店の進化の原動力となっています。


【現場のスタッフについて】
そんなシェフのもとに集まるのは、20〜30代を中心とした、エネルギッシュなメンバーたちです。
私たちが採用で重視するのは、今のスキルよりも、「お客様を喜ばせたい」という純粋な気持ちや、仕事への熱量。年齢や経歴は関係なく、未経験からスタートしたメンバーも活躍しています。

全員で一丸となり、「昨日よりももっと良いお店にしよう」と、日々アイデアを出し合いながら奮闘しています。


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ここにこだわってます

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【料理:“炭火”と“発酵”が織りなす、サステナブルな一皿】
私たちが追求するのは、食材のポテンシャルを炭火で最大限に引き出し、自家製の発酵調味料で、その味わいをさらに奥深くする、ここにしかないイタリアンです。
例えば、代官山でも人気の「ポルケッタ」は、虎ノ門では自家製発酵調味料“豚の熟鮓”を使い、この店だけの味に進化させています。
時には、余った食材や端肉さえも、発酵という古来からの知恵で、新しい調味料として生まれ変わらせる。それは、生産者への感謝を忘れない、私たちなりのサステナビリティの表現でもあります。

【ワイン:料理と生産者に、優しく寄り添う】
ご用意するのは、すべて自然派のイタリアワイン。生産者の想いやインポーターとの繋がりを大切に、一本一本厳選しています。
お客様の「飲みたい」という気持ちに寄り添えるよう、常時約25種類ものグラスワインをご用意しているのも、私たちのこだわりの一つ。
料理に合わせるのはもちろん、その日の気分で飲み比べる楽しさも提供します。

【空間:五感で味わう、”人の温度が上がる”カウンター】
『falò+』の舞台は、虎ノ門ヒルズの夜景を望む、カウンター18席だけの特別な空間です。
中央の炭火台から立ち上る香り、目の前で料理が仕上がっていくライブ感、そしてお客様との弾む会話。
商業施設の一角にありながら、一歩足を踏み入れれば、そこは”人の温度が上がる”温かい雰囲気に満ちています。
お客様との温かいコミュニケーションの中から生まれる常連様との絆こそが、私たちの何よりの財産です。