株式会社Pacific Diner Service
The Public Place(ザ パブリック プレイス)の事業内容の写真1枚目

The Public Place(ザ パブリック プレイス)


やっていることアイコン

どんなことを
やっているのか

The Public Place(ザ パブリック プレイス)の事業内容の写真1枚目
The Public Place(ザ パブリック プレイス)の事業内容の写真2枚目
The Public Place(ザ パブリック プレイス)の事業内容の写真3枚目

『The Public Place(ザ パブリック プレイス)』は2025年9月オープン予定のオールデイダイニングです。
ルミネ史上最大規模の商業施設となる「NEWoMan TAKANAWA(ニュウマン高輪)」の28階にて、お客様の気分やシチュエーションによっていつもぴったりのお店、そして訪れるお客様にとって"開かれた"街のパブリックハウスを目指します。

植物が共生し、自然を感じられて開放感のある店内は全138席。
どの層・どの利用シーンにもフィットするお店づくりをしていき、細部にこだわり見つめていくサービスを、誰からも好かれる料理を届けていきます。

お客様・食材・街。
これらの"関わり"を大事にし、100年先まで続いてゆく、心豊かな暮らしを創るための“実証実験の場”、そんな街の象徴となるお店を。
そのために現在は、運営元の既存メンバーと新しく加わったメンバーと共にメニューやオペレーション、トレーニング・プラクティスを進めています。


一緒に働く人アイコン

こんな人と働きます

The Public Place(ザ パブリック プレイス)で働く人の写真1枚目
The Public Place(ザ パブリック プレイス)で働く人の写真2枚目

『The Public Place』では、20代〜40代まで幅広い層の社員・スタッフが配属しています。
運営元の既存社員のほか、調理部門では様々な業態出身の方や有名店で腕を磨いた実力者が加わり、お店を創り上げてくれています。

職場に関してもお店に合わせて、明るく和やかな雰囲気です。
その中でキッチン・ホールサービスの連携がしっかり取れるように、コミュニケーション・チームワークを心がけています。


【私たちが日々意識していること】
■Respect:全てに感謝と敬意を
■Identity:"自分"を磨き続ける
■Notice :自ら見つめ、耳を澄ませる
■Empathy:それぞれの距離感で関わる
■Challenge:時代の香りを感じ、変わり続ける
■Circulation:事業を通じて社会に寄り添う

これらを一つひとつ意識した行動が繋がり、循環することで、私たちは日に成長し続けていきます。


求人のこだわりアイコン

ここにこだわってます

The Public Place(ザ パブリック プレイス)のこだわりポイントの写真1枚目
The Public Place(ザ パブリック プレイス)のこだわりポイントの写真2枚目
The Public Place(ザ パブリック プレイス)のこだわりポイントの写真3枚目

【店舗空間について】
店内のデザインテーマは「開かられる」です。

お洒落な店内の入口に構えるバーカウンターや中央に印象的に存在するビッグテーブル、そして開放的なテラスやオープンキッチン。
それぞれが思い思いに過ごせる空間と、自然に会話が上がる照明と音で、お客様の気分やシチュエーションによってぴったりなお店となる空間づくりを心がけています。

また、当店がある「ニュウマン高輪」のLUFT BAUMでは、都市にいながら自然を感じられる空間をコンセプトにしています。
そのため店内では植物が生き物らしく存在しており、自然の中にいるように感じられて、時代に左右されず、お客様だけではなく働くスタッフにとっても居心地よい空間となっています。


【料理について】
当店では「誰からも好かれる料理」をテーマに、食材との関わりを大切にしています。
そのため、ジャンルに偏ることなく多様な料理を提供していき、新しいメニュー開発も積極的におこなっています。

産地の食材に耳を傾け、ちょっとだけ植物のことも考えてみながら、みんなが知っている料理を美味しく作っていく。
こうした私たちの料理で空間に彩りを添え、会話がうまれるきっかけづくりをお手伝いできればと考えています。


【サービスについて】
私たちは「関わり」を大切にした接客・サービスを心がけています。

「何かありましたら」ではなく、「何があるか」気づける。
会話がうまれるよう身なりに気を使う。
足を使って、自分の目で見る。
小さい「良いですね」を見つける。

こうした細やかな配慮と見つめていくサービスが、お客様との素晴らしい時間を共有することにつながると考えています。