da pai dang 105

東京・高円寺に本店を構える『da pai dang 105』は、アジア各国で大人気の屋台フード「焼き小籠包」や本格点心を気軽に楽しめる台湾料理店です。

看板メニューである「肉汁たっぷり焼き小籠包」は、小麦粉の配合からこだわり、生地から餡まで全てを店内で手づくり！
アジアの屋台をイメージした店内で、本場で活躍する点心師がレシピ開発をした本格点心や、有名坦々麺専門店監修のピリ辛担々麺、話題の台湾スイーツなどの本格台湾料理を提供しています。

オープン以来多くのお客様からご支持をいただいており、現在は東京・大阪・福岡を中心に全国で19店舗を展開し、急成長しているブランドです。
今後も多くのお客様に愛されるお店を目指し、戦力強化を図るため新しい人材の採用に力を入れています。

【社員について】
経営元が運営している店舗全体でいうと平均年齢は37歳ですが、様々な年代の方が活躍しているかと思います。
また、当社には様々な業態経験者がいる中で、飲食未経験の方も活躍しているところが特徴の一つです。

【職場について】
一人ひとり自分らしく、自由に、やりがいを感じて働ける雰囲気づくりを心がけています。
チームワークを意識し、"しあわせ"を追求することで、自分自身ではなく一緒に働く仲間にも、そしてお客様にも"しあわせ"が広がっていくと考えています。

【飲食業界でもトップクラスの安定性】
グループ会社には東証スタンダード上場の「株式会社オーイズミ」があります。
会社の安全性を評価するうえで最も基本となる数値、自己資本比率は86.5%で、飲食業界でもトップクラスといえるでしょう。

経営が安定しているので、そこからの利益で新規出店や新規事業を進められるのです。
また、それだけではなく社員・スタッフがやりたいことへの投資、賞与や福利厚生の充実に変えて、従業員のしあわせに還元しています。

【おいしいと言っていただける商品力】
メニュー企画に関してはトレンドに合うもの、再現性の高いレシピ開発を心がけています。
また、経営するブランド・店舗での調理比率を高くすることでクオリティの高い料理を提供できる環境となっています。
そのためチェーン業態でもきちんと料理を作るので、お客様からのちょっとしたリクエストにも応えられるのです。