SPRING VALLEY BREWERY

『SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)』は現在(※2025年2月)東京・京都で運営しているビアレストランです。
それぞれお店のスタイルは異なりますが「記憶に残るクラフト体験」を共通テーマとしています。

■スプリングバレーブルワリー東京
1階はクラフトビールの世界観を感覚的に体験できるビアバルスタイル、
そして2階はビールの奥深い世界観を体験できるクラフトビールレストランの2フロア構成です。
どのフロアでもビールに合う個性的なメニューを提供しています。

■スプリングバレーブルワリー京都
築100年の町屋をリノベーションしたブルワリーレストランです。
料理は京都らしく"和"を意識したクラフト料理を提供しています。

現在は、スプリングバレーブルワリー様より業務受託として、株式会社カーディナルが運営しております。
今後も多くのお客様に日本のクラフトビールの美味しさと楽しさを知っていただけるように努めてまいります。

【働いているスタッフについて】
平均年齢でいうと大体35〜40歳ぐらいです。
20代・40代が多いですが、姉妹店の中には40年以上の50代・60代のスタッフさんもいらっしゃいます。

チームとしては中途入社で入られている方がメインで構成されています。
経験でいうと同業態出身が多いですが、異業態から入られて活躍されている方もいらっしゃいます。

【職場の雰囲気】
働いていく中で、私たちはチームワーク・協調性を大切にしています。
そのため職人チックな「黙々とやっていく」ものとは違い、スタッフがコミュニケーションをしっかり取りながら仕事をしていく職場です。

【料理・サービスについて】
店舗ごとに提供する料理は多少変わってきますが、「ビールに合う料理」をテーマにしたメニュー構成となっています。
ビールにこだわりがあるのはもちろんですが、その影に隠れてしまわないように一切手を抜くことなく、おいしい料理を作っていきます。

サービスは高級レストランのように堅苦しくはなく、カジュアルな接客をしていきます。
しかしながら、お客様に笑顔を届けるために、そして楽しい時間を過ごしていただくために決して手を抜くことなく、寄り添った接客・サービスをおこなっています。

【運営元について】
母体は、多様な業態のレストランを展開する「ミヨシコーポレーション」のグループ会社です。
半世紀以上の歴史を持ち、さまざまな飲食事業をおこないながら安定した経営基盤を築いています。
新しいお店の出店計画もありますので、キャリアアップとして店長・料理長、さらには統括職といったポジションも狙えます。