中国菜厨 エスサワダ

『中国菜厨 エスサワダ』は大阪に本店を置く高級中華レストランです。
本場の香港で修行した澤田 州平総料理長が手がけたメニューは「日本の食材を活かし、日本人だからこそ作れる中国料理」として、本場の中国料理をより進化させた逸品。
看板メニューである香港式クリスピーチキンやフォアグラバーガー、冷製ビーフンなど中国料理の伝統を守っていきながらも概念を覆す料理で話題を集めました。

おかげさまで多くのお客様にご支持をいただいており、本店は2018年から6年連続でミシュラン一つ星を獲得しております。
そして2024年9月に東は京の新丸の内ビルディングにも姉妹店をオープン。
今後も多くのお客様に愛されるブランドを目指していくために、現在は新しい戦力の採用に力を入れています。

【エスサワダ総料理長　澤田 州平氏について】
今ではTVなどメディアで活躍する澤田氏は香港の「スタンフォード ホテル香港」や「福臨門酒家」で修行し、本場の中国料理を学びました。
帰国後は愛知や東京、大阪の有名レストラン・ホテルで経験を重ね、2016年に中国菜エスサワダを開業。
その後も様々なスタイルのレストランをオープン、料理監修やレシピ本の出版など、食の世界で長年活躍しています。

【社員について】
経営元が運営している店舗全体でいうと平均年齢は37歳ですが、様々な年代の方が活躍しているかと思います。
また、当社には様々な業態経験者がいる中で、飲食未経験の方も活躍しているところが特徴の一つです。

【職場について】
一人ひとり自分らしく、自由に、やりがいを感じて働ける雰囲気づくりを心がけています。
チームワークを意識し、"しあわせ"を追求することで、自分自身ではなく一緒に働く仲間にも、そしてお客様にも"しあわせ"が広がっていくと考えています。

【飲食業界でもトップクラスの安定性】
経営母体は東証一部上場の「オーイズミ」です。
会社の安全性を評価するうえで最も基本となる数値、自己資本比率は86.5%で、飲食業界でもトップクラスといえるでしょう。

経営が安定しているので、そこからの利益で新規出店や新規事業を進められるのです。
また、それだけではなく社員・スタッフがやりたいことへの投資、賞与や福利厚生の充実に変えて、従業員のしあわせに還元しています。

【労働環境について】
"休める環境のある飲食店"といえるように1店舗につき2人以上の社員を配属し、交代で休みが取れる環境づくりをおこなっています。
そこで現在の公休取得率は96%までになっており、店舗同士のチームワークで人員調整をしていきながら確実に休みが取れる環境づくりを目指しています。

また、勤務地に関しても家庭の事情や新しいエリアで挑戦したいなど、できる限り考慮をしています。
もちろん、Iターン・Uターン勤務も大歓迎です。