株式会社日本一（セントラルキッチン）

・新たなチャレンジをし続ける会社
原料集荷からお客様へお届けするまですべて一貫して自社グループで行い安心・安全な焼き鳥、総菜、鰻の販売をおこなっております。
コロナ禍以降「中食」の市場が拡大し、今後も需要は拡大傾向にあると言われています。弊社は直営・サプライチェーンとしての強みを持つリーディングカンパニーとして、全国280店舗を展開し現在は海外進出も進めています。


・嘉永年間に創業し、人々の生活に密着した「食」を通して事業展開を行い、日本全国に安全で常に新しい食の提案を推進しています。
厳選素材を自社工場で加工、熟練スタッフが店頭で丹念に調理し、ご家庭の食卓に安全で美味しいものをお届けしています。

１からレストランの立ち上げとなるため、一緒に働くメンバーの採用から始めていただきます。
株式会社日本一は、川魚の小売りから事業を始め今では全国に280店舗を超えるリーディングカンパニーとなりました。
環境への取り組みや社会貢献活動にも力を入れており、地域に愛されるお店作りをおこなっています。
CS第一主義、価値の創造を使命と考え、3000名を超える仲間と日々躍進しています。

◆食卓に「美味しい笑顔」を生み出す
コロナ禍以降「中食」の市場が拡大し、今後も需要は拡大傾向にあると言われています。弊社は直営・サプライチェーンとしての強みを持つリーディングカンパニーとして、現在は海外進出も進めています！
2018年には、食品産業における卓越した取り組みと成果が認められ、食品産業優良企業等表彰において、「農林水産大臣賞」を受賞。また2019年にも地域社会への貢献が高く評価され、千葉県優秀企業経営者表彰において「知事賞」を受賞するなど企業としても多方面で認められる存在となっています。


◆持続可能な未来を目指す環境保護活動
再生可能エネルギーの活用を推進しており、2024年には自社物流センターの屋上に太陽光発電設備を設置し、電気使用量の約30％に太陽光発電で得られた電力を活用しております。
様々な活動を通じて地球環境の保全に対して企業として貢献しています。


◆社会全体の発展を目指す福祉活動
・日本一イベントカーにより、定期的に社会福祉イベントに参画し、焼きたての焼鳥を 無償で提供する活動（東北地方太平沖地震被災地でも活動）を行っております。
・食育への取り組み　「全国学校給食甲子園」へのスポンサー協賛をはじめとして、食育への取り組みを積極的に行い、社会貢献活動を通じて持続可能な社会の実現を目指しています。

◆社員のやる気が品質向上の鍵
店舗で頑張るパートさんが主役の焼き・接客の技術を競う大会を開催し、表彰式は例年大手ホテルで行っています。
頑張りを正当に評価し、表彰することで、全体のモチベーション向上とサービス品質の向上を目指しています。
社員は応援、大会運営スタッフとして選抜参加ができるため、社員同士のコミュニケーション活性目的としても会社として大切な位置付けのイベントになっています。