居酒屋　黒電話

SNSで話題沸騰中！看板のない居酒屋として恵比寿にオープンした居酒屋黒電話。
スピークイージーをコンセプトにしており、普通にお店に入ることはできず、黒電話がお店に入るための鍵になっています。居酒屋を大枠のコンセプトに置きつつ、実はおでん屋として営業しています。
お店の料理は、コンセプト同様にお客さんに驚いて頂けるように、年に一度大幅な見直しをして、おでんを始め、ほとんど全てのメニューを一新して、毎年お客さんに驚きを届けて、店の色に磨きをかけています。
クラフトビールも店舗でオリジナルのサーバーを構えて、多数のクラフトビールが味わえます。
この仕組みを用いた店はここだけなので、物珍しさから、海外からのお客さんも多数いらっしゃいます。

成長したい人！新しい自分になりたい、変わりたい人！
仲間全員が仕事に対して熱意があります。自分たちは良い店をつくるんだ！良い店で働いているんだ！というプライドと情熱をもち仕事をしています。

どうやってより良いお店をつくっていくのか？どうやったらよりお客さんに喜んでもらえるのか？を日々考え、実行しています。

お客さんに、より美味しいと言ってもらえる料理、驚いてもらえる料理の開発。お客さんがより居心地の良い環境をどうつくるのか？お客さんの反応を日々みながら、仲間全員で意見を出し合っています。

飲食店の仕事はチームプレイです。スタッフ全員が一丸となってお客様のおもてなしをします。そのため、メイン業務とは違うポジションの仕事も経験しながら、お互いをフォローしあって、チーム一丸で仕事をします。

こだわりはお客さんを驚かす料理の数々。
お店のコンセプト同様に、お客さんをあっと驚かせることができるような料理アイデアを日々考えて、新しい料理を開発しています。
おでんも逸品料理も年々変化しており、冬の繁忙期が終わった段階から、大幅にメニュー開発を始めて、次の繁忙シーズンにはほぼメニューが入れ替わる特殊な居酒屋です。
「おでん」を軸にしつつも「和」だけにこだわらず、お酒に合う料理を様々なジャンルの要素を柔軟に入れメニューにしていく特殊なスタイルです。
ビールサーバーも店舗独自のものなので、様々なクラフトビールが取り扱い可能です。
これぞまさに居酒屋！