やど紫苑亭

皆生温泉及び山陰エリアにおいて今までにない独自の設えと、鳥取県の食材や文化を発信する旅館として、すべてのお客様に「特別な時間を過ごしていただき「特別な幸せ」を感じていただける旅館づくりを目指しています。

総料理長の大石昌彦は、日本料理店や旅館の料理長だけでなく、外資系ホテルの執行役員としてインターナショナルな食の経験を積み、和食にルーツを持ちながらさまざまなジャンルの料理を研鑽してきました。
その総料理長を中心に、スタッフ一同「料理でお客様を幸せにする」ことを日々の目標に掲げ、全員で取り組んでいます！

当館にご来館いただいたお客様は笑顔でお帰りになられます。
料理には鮮度の良い魚や品質の良い牛肉などの立派な食材、様々な調理法を使える技術も大切ですが、
「目に見えない人を思いやる気持ち」
がなくては人を幸せにする料理を作る事はできません。

料理が持つ力を引き出すことが出来ると自信になるし、癒しになるし、ストレス解消に。
そして元気になります。

ぜひとも一緒に、全員で幸せになりましょう！