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コーヨーハイツの事業内容の写真1枚目

コーヨーハイツ


どんなことを
やっているのか

コーヨーハイツの事業内容の写真1枚目

芸大学駅からほど近い、住宅街の路地裏にそっと灯りを燈す「コーヨーハイツ」。昭和から現代まで数多くの物語が育まれたヴィンテージマンションの一室で繰り広げられるのは、神楽坂で研鑽を積んだ料理人が腕を振るう饗宴。近海の魚介をはじめとする旬の食材を活かした独創的な和食を堪能することができる。確かな業が素材の輪郭を際立たせる。その時季だからこそ出会える味を求め、高揚感がみなぎる至福のひと時に酔いしれたい。


こんな人と働きます

コーヨーハイツで働く人の写真1枚目

1988年10月29日生まれ、福島県二本松市出身。高校卒業後、料理人を志し瀬戸内を代表する老舗「酔心」で9年ほどの修行を積む。2018年より「神楽坂清水」の二番手を務めた後に、2020年9月より料理長に就任。店名を「神楽坂夢二」と改め、かつて供に研鑽を積んだ仲間が再集結し新たなる境地へと誘う。四季の移ろい感じさせる、驕りのない手しごとの確かな業が冴え渡り、馥郁たるひと皿は、悦びと感謝に満ちている。


ここにこだわってます

コーヨーハイツのこだわりポイントの写真1枚目

お店の中央にしつらえた厨房をぐるりとカウンター席(15席)がL字型に囲むオープンなレイアウト。すぐ目の前で調理する料理長やきびきびと立ち働くスタッフとの距離が近く、とてもライブ感があります。本格的な割烹料理をカジュアルダウンし、幅広い世代の方に楽しんでもらいたい。