近江ちゃんぽん亭

近江ちゃんぽん亭は、昭和38年彦根市創業の麺類をかべが起源の「近江ちゃんぽん」の発祥店。
近江ちゃんぽんは、黄金だしとたっぷりの野菜が特徴で、滋賀県では県民のソウルフードとされており老若男女を問わず愛されるB級グルメの代表格である。
「近江ちゃんぽんをニッポンのちゃんぽんに！」が同店のブランドビジョンであり、その実現のために2023年7月現在、日本全国および海外（台湾）に51店舗を展開している。

運営に関わることも任せてくれる嬉しさとやりがいがある。
店長　山内 稜平

店長として、一緒に働く仲間の特性に合わせてスキルトレーニングなどを行いながら、ご来店くださるお客様に満足いただけるお店作りを日々心がけています。
店長は店舗営業の業務だけでなく、デリバリー業務の管理など大きな仕事を任せてもらえることも多く、運営のこともに関わらせてもらえるので、やりがいも大きいです。
そして何より、お客様の笑顔や「ありがとう」「美味しかったよ」という言葉は、なににも変えられないものです。喜んでくれている顔を見たり、そんな言葉を聞いた時が一番やりがいを感じる瞬間です。
ドリームフーズには色々な夢を持った仲間がいて、その夢を全力で応援してくれる会社です。 世界進出も目指している会社で、大きな夢を持ちながら一緒に働きましょう。

滋賀県のソウルフードとして長年親しまれている「近江ちゃんぽん」は野菜がたっぷりで栄養満点で健康なだけでなく、あっさりとした和風スープの「黄金だし」で飽きが来ないちゃんぽんです。
この黄金だしで炊いた野菜は野菜の甘みを引き出しあっさりしながらもコクがあり、最後の一滴までおいしい、滋味深い味わいが特徴です。
野菜嫌いなお子様も多いと思いますが、「近江ちゃんぽん」の野菜は食べやすく老若男女に愛されるちゃんぽんです。