おぎのや食堂

どんなことを
やっているのか

『おぎのや食堂』は東京都千代田区・神田駅のガード下に佇む、大人の居酒屋です。
"峠の釜めし"で有名な老舗駅弁屋「荻野屋」が驚きと感動を味わえるお店として、2024年7月にオープンしました。

木の温もりに溢れ、高級感と落ち着きのある店内は全20席。
料理人の匠なパフォーマンスを楽しめるように調理場を囲ったカウンター席、ゆったりとくつろげるテーブル席を用意しており、デートや記念日、接待など様々な用途でご利用いただいています。

料理は伝統の釜めしをメインに、ジャンルにとらわれない革新的な逸品を提供。
ランチでは御膳メニュー、ディナーではアラカルトのほかコース料理を用意しています。

神田駅付近のエリアでは、客単価が比較的安い飲食店がほとんどです。
その中で私たちは客単価6,000円〜8,000円(ディナー帯)の高級志向のお店として、歴史と革新が交差する新たな食体験を届け、神田で新たな食のランドマークを目指してまいります。

こんな人と働きます

店舗の規模が20席のため、少数精鋭の構成となっています。

年齢も若いチームで、アルバイトさん含めみんな仲良いです！
一人ひとり責任もって仕事をしてくれてますし、その中でもチームワークを意識して、困ってたら助け合えるような職場といえるでしょう。

《OGINOYA VALUE -行動指針-》
私たちが仕事をする中で下記のことを大切にしています。

■ALL WIN, ALL HAPPY
行動の先にあるもの…それは、みんなの笑顔です。
全ての人たちが笑顔になれるように、私たちは日々行動してまいります。

■CHALLENGE,CHANCE,CHANGE
もちろん"安定"は大事ですが、"挑戦"を恐れてはいけません。
ピンチはチャンス。リスクもチャンス。
一歩踏み出すことが素晴らしい未来を創り、変化していくのです。

ここにこだわってます

【料理について】
おぎのや食堂では四季の高級食材を使って、至高の料理を全て手作りで提供。
お店の要ともなる釜めしは厳選食材を使用し、荻野屋の伝統を受け継ぎながらさらに進化させた逸品に仕上げています。
その他の料理もローストビーフや湯葉春巻きなど、和洋中さまざまなジャンルで時間をかけて丁寧に創りあげています。

また、季節・旬を大切にしているので、新しいメニュー開発は積極的におこなっています。

【運営元について】
当ブランドを運営している株式会社荻野屋は、「峠の釜めし本舗」として日本を代表する駅弁を作った、創業140年近い歴史を持つ老舗大手です。
長年築き上げてきた安定感ある経営基盤の中で新しい挑戦を続ける、伝統と革新の両立が強みとなっています。

また、お弁当事業の中で安心・安全なものを提供することを意識してきましたので、飲食店でもその文化は徹底しています。
そのため、当店もクレンリネスに関しては常に心がけており、お客様だけではなく働くスタッフにとっても心地良い仕事場といえるでしょう。