千草ホテル

千草ホテルは1985年本館のオープンに合わせ、本格的なフレンチレストラン「フランス料理ミル・エルブ」、ホテルならではの洋食を味わえるカフェを開店しました。

初代総料理長 山縣厚が修行した、正統派フランス料理店「シェ・イノ」の調理法とともに、料理長の現代的な感性を取り入れたフレンチは、当ホテルの看板レストランとして日々進化し続けています。

デザイナー大塚孝博による洗練されたインテリアと、随所に現代アートが配された店内で、北九州近郊の新鮮な食材を取り入れたフレンチを提供します。

＜千草ホテルの魅力＞
1つの役割のみに専念するのではなく、前菜からメインまで幅広く経験をしてもらえるので、多様なスキルを身に着けることができ、独り立ちできる環境が整っています。

みんなで一つのものを作り上げるため、緊張感の中にも笑顔あふれる和気あいあいとした環境です！
手厚いフォローで未経験でも安心して働けます。

千草は料亭として創業したこともあり、お客様にご提供するサービスのなかでも特に「食」に関して定評をいただいております。

心地よい空間と美味しい料理をお客様に提供するため、こだわりを持って食材の選定や調達をおこなっています。