パリのワイン食堂

Bouillon de Paris（ブイヨン ド パリ）とは100年以上も前からパリにある大衆食堂のこと。
本場フランスの臨場感をそのままの店内で、オザミが選び抜いたワインと「ミシュラン ビブグルマン」受賞経歴のある本格派のフランス大衆料理をカジュアルにお愉しみ頂けます。

お客様に対して「喜んでもらいたい」という気持ちでスタッフみんなが働いている活気のある職場です。
明るく、楽しく、スタッフ同士のコミュニケーションを大切にしています。
営業中、準備中、休憩中、メリハリを非常に意識しています。営業中は忙しくなればなるほどスタッフみんな盛り上がっていくような雰囲気です。

レストラン業界が大好き、この業界をもっと盛り上げて行きたいという想いのあるスタッフが多いです。そこで個々のスキルアップを後押しするために各種研修制度を充実させています。

◆ PDSペデスワイン会～Passin de sommelier ソムリエの情熱～の意
ワインの基本から、各生産地域、生産者の特徴、料理とのマリアージュを体感できるワインの勉強会。
◆ 店舗ワイン会
各店舗においても毎月ワインの勉強会を開きます。
◆ 収穫・醸造研修
毎年長野県東御市にある自社ワイン畑へ畑仕事を学びに行きます。
秋には葡萄の収穫を行います。ここで収穫した葡萄のワインが翌年自社元詰めワインとしてリリースされます。

◆レストラン研修
毎月自社レストラン、他社レストランを各自利用できるよう補助しています。
自社・他社ともに、お客としてレストランを利用して感じる事は多々あります。
体感した事を各自の普段の仕事へ活かしています。
（自社毎月最大10,000円・他社 役職に応じ4,000円～20,000円を補助）