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飲食のお仕事体験談
過酷な労働環境でしたが、飲食店業界の基本を学ぶことが出来ました。
本部採用でしたが、店舗で1年間研修という形式で勤務いたしました。飲食店で働くにあたり、基本的なマナー、接客の講習を事前に受講しましたがいざ店舗で働くと、まったく実践できず、苦労しました。お客様は一人一人違う感性、感情をお持ちですので、基本的な接客対応はもちろんの事気遣い、配慮といった+αの接客を行う事を心がけて接客を行いました。すると今まで、店舗配属から3カ月程経つと、私に対するクレーム等が全くなくなりました。上記がモチベーションとなり、さらに1ランク上の接客を目指そうと、飲食業界のマナーを数回受講しました。今は違う業界で働いておりますが、飲食店業界で手に入れたスキルは非常に役に立っています。
言葉遣い、接客対応、予約の取り方などを学べた
まずは予約の取り方、電話は何コールで出たら良いか、もし遅れて出てしまったらの言葉遣いなども臨機応変さを学べました。またお店の看板にもなるのでお客様への「いらっしゃいませ」などの挨拶の声トーンを上げることも学べました。どうしてもその日の気分、体調によって笑顔になれなかったり、声に出てしまったりとありましたが勤めていたことによって鍛錬されたのではないかと思いました。最初の研修ではお辞儀の角度や発声練習、心得などを学んだ時は正直ついていけるか、自分にできるか不安でしたが、研修を乗り越えて、まずはあまり力を入れ過ぎす、頑張り過ぎると持たないからと社長に言われた時もありました。勤務時間ずっと笑顔でいるのは厳しいので抜くとこは抜くというモチベーションの保ち方を学んだ気がします。
大変料理の勉強を行うことができた研修でした!
数年前ですが某大手の日本料理チェーン店で仕事を行っていた時がありました。このチェーン店は海外のフランチャイズ店や提携店とインターンシップの契約を結んでおり、海外の研修を行うことができたのです。その海外研修としてシンガポールに私が行くことになった時がありましたが現在の世界の料理事情を知ることができたり、シンガポールにおいての日本料理のあり方などが学ぶことができたので大変勉強になりました。もちろんシンガポールで料理人として働かれている方の技やマネージメントを学ぶことができ、海外研修は大変良い自分の経験にすることができたと思っています。海外に行くことに不安がなければ、海外研修を行うチェーン店の仕事は大変良いものになるでしょう。